S&T チーピン対策

date 09 Jan 2012 | category Golf,Stack and Tilt,ゴルフ

S&Tであたりがでてくると、必ず出てくるのが長いクラブでのチーピン。私の場合、5I以上のクラブでこの症状が顕著に出るようになる。

原因はこの3つ。

両脇が緩んでいる
ボールの位置が微妙に左
フライング・ウエッジが解けている

特にフライング・ウエッジはS&Tを実践する上でとても大切で、コンベンショナルのようにインパクトにあわせてクラブヘッドをリリースしてしまうとものすごいチーピンになる。スイングのパスとそれに対するフェイスの角度とターゲットの位置、これを考慮することが大切。

まあ、リリースするなと言われても、体のターンにあわせてヘッドの角度はクローズになるわけですし、マシンじゃないので重力に逆らえずフライング・ウエッジもやや解け気味になるわけで、インパクト後、ボールがフェイスから離れる際にフェイスの角度が飛球線に対して大きくクローズでない状態をベースに、アドレスでどの程度フェイスをオープンにするかを考えれば良いだけの話。

とは言え、ラウンド中は頭の中が真っ白になってしまうので、リリースしてしまってチーピンの嵐になったりします。これは練習を繰り返して体に覚えさせるしか無いかな。

 

 

飛距離と方向性のためにスタック・アンド・ティルトに戻す

date 03 Dec 2011 | category Golf,Stack and Tilt,ゴルフ

特に理由もなくコンベンショナル・スイングに戻して失ったもの・・・飛距離と方向性。

飛距離のロスはアイアンにして20ヤード。PWで100ヤードが届かない。8Iでなんとか110ヤード。これでは話にならない。原因はコンベンショナル・スイングに戻してインパクトの質が落ちたことと左足の踏み込みがうまくできなくなってしまったことの2つ。

おおよそ1ヶ月半ぶりのラウンドで、思い立ってスタック・アンド・ティルトに戻してみた。飛距離はもとに戻り、方向性も抜群、なによりもインパクトの質が高まったおかげで、アイアンにせよドライバーにせよ打っていて気持ちがいいし楽しい。当然結果にもつながってくる。

今回気づいたことが、スタック・アンド・ティルトで一番大事な動きは左膝だということ。ダウンスイング開始時に、トップの状態をホールドしつつ左膝を飛球方向に押し出すことで、自然にタメができるようになる。

それとテークバック時に左膝を飛球方向の反対には動かさず、がに股気味で踏ん張ること。このコイル・アンコイル作用のおかげで、上体が力むことなくスイングスピードを上げることができる。この左膝の動きが正しく行われていないとどこまでも体が回転してしまうので、スイングが不安定になり飛距離も落ちる。

あとはリストターンさせないことも大切。インパクトの質がガクッと落ちるし、左への引掛けが出てしまう。あくまでも右手首のフライング・ウエッジを保ったままインパクトを迎えることがとても重要。

スタック・アンド・ティルトは、ショットが安定しなかったり、何でもかんでもスライスしてしまう初心者の方には最適な打法だということを再認識。

コンベンショナル組からの雑音にはもう耳を貸さない。

 

2011年10月のシャンク

date 21 Oct 2011 | category Golf,The Shank,ゴルフ

ひどいシャンク病が発症。それもラウンド中に。ドライバーを含むパター以外の全クラブ、全ショットでシャンク。修正できず、ボロボロの状態でホールアウト。じつはその翌日のラウンドも継続してシャンク。最後の3ホールでやっと修正できた。

【原因】

1. フェード打ちの練習
フェードが打ちたくて、かなりアウトインなスイングの練習をしていた。この影響で、 テークバック時に右腰を後ろに引く動作が完全に止まっていた。この状態でインパクトを迎えた際に右肩が突っ込んでしまうことでシャンクが発生していた。

2. アドレス時のボールの位置
アイアンの距離不足を解消させるために、ボールをかなり右足寄りに置き、フェースを立ててインパクトを迎える練習をしていた。インアウトがきついとシャンクするため、アップライトなアドレスかつアウトインなスイングを心がけていたが、練習不足でまだモノになっていなかった。

 

【解決方法】

1. 体重移動をせず、左足荷重でスイング
スタック・アンド・ティルトが役に立った。シャンク病が治ったらコンベンショナルに戻すことになるが、それでもいざと言うときにS&Tは心強い。

2. ボールと左肩の位置関係と右腰の動き
練習場ではしっかりと把握できているテークバック時のボールと左肩の位置関係が、コースではすっかり忘れてしまう。もう少し練習を繰り返し、頭で考えなくてもリピートできるようにする必要がある。

 

コンベンショナルから一時的でもスタック・アンド・ティルト、ないしはアプローチばりの左足荷重でスイングする際、フェースは若干オープン気味にさせておかないととんでもないチーピンが出るので要注意。

シャンクとうまく付き合えるようにしなければ。

 

 

 

 

半年の流れ ~ 脱スタック・アンド・ティルト

date 09 Oct 2011 | category Golf,Stack and Tilt,ゴルフ

スタック・アンド・ティルトをやめて、コンベンショナル・スイングに戻した。やめたきっかけは、、、特にない。スタック・アンド・ティルトのおかげで、コンベンショナル・スイングで起こりがちな問題を理解することができたし、またスタック・アンド・ティルトのおかげで、安定したインパクトがどんなものかも理解することができた。これをもってしてふとコンベンショナルに戻したところ、案外すんなり馴染んでしまったので、スタック・アンド・ティルトに戻す理由がなくなってしまったのである。

クラブもいろいろととっかえひっかえしたけれど、一番の収穫はミズノのMP-001という素晴らしいドライバーに出会えたこと。もう発売されてから5~6年以上経過していて、eBayでも$30くらいで取引されている地味なドライバーですが、これが素晴らしい。飛んで曲がらない。ヘッドと純正シャフト(Exsar Sixty)とのコンビネーションが最高で、叩いても吹け上がらない。ミズノ=軟鉄鍛造アイアン=難しいという先入観を持っていましたが、このMP-001がその印象をガラリと変えてくれました。

あとGolfSmithの中古コーナーでポツンと$25で売られていたCobra Buffler DWSの2番。この打ちやすさはすごい。このクラブも飛んで曲がらない。安心して攻めていくことができ、とても心強い。前のオーナーがなぜ手放したのか、本当に理解に苦しむ。

温故知新じゃないですが、「新しいもの=良いもの」が常に正しいものでは無い、ということを悟った半年でもありました。

やはり基本はスタック・アンド・ティルト

date 23 Apr 2011 | category Golf,Stack and Tilt,ゴルフ

目指すはリピータブルなスイングかつ質の高いインパクト。

この数か月間、シャンク病が起因となって崩れたスイングを直すべく練習場に通っていますが、ようやく以前の感覚と飛距離が戻ってきた感じ。ここ最近は特にアイアンがかなりフック(というかプル)するようになり、これはこれで私自身の中では復調の兆しだったりする。

この修正は頭の中では比較的簡単で、インパクトの際にターゲットに向かってウエイトシフトをすれば良い、とはわかっていてもそう簡単には体は動かない。

バックスイングの切り返しの時にタメを作ってその時にシフトさせてみたり、ダウンスイング中にシフトさせてみたりしたものの、タイミングがあわせにくくインパクトの質が低くなってしまう。解決策はわかっているのに体が追いつかない。どうしたものかと考えてみると、、、そういえばスタック・アンド・ティルトの基本は「テイクバック時に左にティルト」であったことを思い出した。すっかり忘れていた。

これを思い出してからはインパクトの質も向上し、ウエッジからロングアイアンまできっちりダウンブローで打ち込むことができるようになった。そうそうこの感覚、上から重力に任せて落とすというか地面に向けて打ち込む感じ。練習場のマットの上だとわからないけど、コースではきっとちゃんとターフが取れると思う。

こうなると次の問題はウッド系。この打ち方でのウッド系はちょっと無理。さあとうしましょう。

右脇を締め、体から離さないスイング

date 16 Apr 2011 | category Golf,Stack and Tilt,ゴルフ

ここ最近は、リピータブルな安定したスイングを追い求めています。スタック・アンド・ティルトを取り入れているのもそれが目的なんですが、理論は何となく理解できても、ローマは1日にしてならず、我流素人ゴルファーである私には、リピータブルなスイングはそう簡単には作れません。なので、とりあえずレンジでやみくもにボールを打ちまくって、ああでもないこうでもないと模索していますが、時間の掛かること掛かること、、、。でもまあ仕事でも趣味でもこのやり方が私のスタイルなので、全然苦ではないし、実体験に基づいた成功例は脳にビシッと切り刻まれる。物事に何でもショートカットがあるはずがない。

ということで、最近気づいたのがアドレス・スイング中の右脇の状態の与える影響の大きさ。

私のスイングは、トップで飛球線をクロスしてしまうほどのオーバースイングで、その原因の一つがコックが深いこと。もう一つが、右脇が開いてしまい、かつ無理やり後方に引いてしまっていること。この両方の合わせ技でものすごいオーバースイングになってしまい、切り返しのタイミングも取りにくいし、コックが解けてダフったり、インパクトの時にアドレスした位置まで戻すことができず、右に大プッシュしてしまったりする。遠くに飛ばしたい、という無意識の意識が強すぎるのでこうなってしまうんだと思います。

で、まず取りかかったのがノーコック打法。飛距離は若干犠牲になるような気がするも、これによってインパクトの質がグッと高くなる。インパクトの質が高くなるということは、絶対飛距離は落ちても、相対飛距離は絶対こちらの方が長くなるはず。

ただ、まだノーコックだけではリピータブルでなく、かなりの確率でシャンクやトップが出るので、次に取り組んだのが右脇を締めること。アドレスからバックスイング、インパクトまで右脇を強制的に締めることで、かなりリピータブルなスイングを実現できそうな印象を受ける。右脇を単に締めるのではなく、両腕両脇を胸の上で絞る感じ。その中で特に右腕は右胸の前に常時接触している様な状態を作る。何となく窮屈な感じではありますが、かなりリピータブル。

最終的には、アドレス、トップで右脇が開きまくっても、インパクトの時にこの状態に持ってこれればいいんだと思う。

右脇の締めを強く意識すると、コックが緩んで思い切りダフったりするところが悲しいですが、しばらくはこの2つのポイントを意識して、リピータブルなスイングが実現できるように練習することにしよう。

 

次の課題 ~ 低く出るスピン球

date 29 Mar 2011 | category Golf,ゴルフ

LPGAの試合、KIA Classicを観に行ってきた。ゴルフのレベルとして、PGAのプロははるか雲の上の存在ですが、LPGAの選手はそこまで遠くはなく、参考になる点がとても多い。

そのひとつがショートゲーム。

PGAもそうですが、LPGAでも残り100ヤードを高く上げてグリーン上でドスンと止める打ち方をする選手は皆無。皆低く出るスピン球を打ち、グリーンで柔らかくポトリと落ちる。

このショットが身につけば、いろいろなシチュエーションで絶対に活用できるはず。次の課題ができた。

 

崩壊した左の壁を修復中

date 26 Mar 2011 | category Golf,Stack and Tilt,ゴルフ

アイアンの距離が激落ちの理由が、左の壁の消失にあることは良くわかった。確かに以前は壁があって、距離もしっかり出ていた。それが無くなってしまった理由は、、、不明。おそらくはシャンク病が勃発していたときにいろいろと修正をしようとした結果こうなってしまったのかもしれない。

ローマは一日にして成らず、一度崩壊した壁を復活させるのには結構時間が掛かりそうだ。でも仕方がない、、、地道に取り組むしかない。

 

9015D用にHarrison Sagaを購入

date 26 Mar 2011 | category Golf,ゴルフ

先日購入したAdamsの9015D (Insight TECH a4 Driver)のOEMシャフトがあまり気に入らないのでリシャフトを検討していたところ、多くの9015DユーザーはHarrison Sagaにリシャフトしていることがわかった。

Harrison?」 今まで全く聞いたことのないシャフトメーカーでしたが、GolfWRXでの評価が異常に高く、スムースで飛ぶのに$70程度とえらく安いということなので速攻で70Sを2本ゲット。

Harrison Saga

 

今挿してあるUST Proforce V2だと吹け上がってしまって距離が出ないので、9015Dの前に、まずはMacGregor MT 460に挿すことにした。

私の勝負ドライバー、Aldila VS …

インパクト時の左膝

date 20 Mar 2011 | category Golf,ゴルフ

ゴルフを始めた時、一番最初に指摘されたのがインパクト時の左膝のつっぱり。それがどんな悪影響を及ぼすのか、あまり真剣に気にしていなかったのだけれど、どういう悪い結果と連鎖しているのか、今になって何となくわかってきた。

まず、ウエイトシフトを抑えることでシャンク病は治りつつあるも、この副作用でアイアンの飛距離が10ヤード程度落ちている感じが。じゃあもっと積極的に足を使わねば、としたところでアイアンがやたらとトップするようになってしまった。

たまたまトップしなくても、打感が非常に悪い。フェースにのっている感じが全くせず、距離はそこそこ出たとしても「ダメだこりゃ」状態。いろいろ試行錯誤したものの、原因をつかむことができず、仕方なしに5番アイアンのハーフスイングの練習をしたところ、左膝の問題が明らかになった。

ダウンスイング~インパクト時に左膝が突っ張って(伸びきって)しまうと、右肩が突っ込んでしまい、その時点から急激にアッパーブローなスイングになってしまうことがわかった。同時に、左腰が左に開いてしまうため、左の壁を作ることができず、相当なパワーのロスをしていたらしい。やれやれ。

あと、アドレス時に右肩がやや突っ込み気味であったことも、今回のトップ病を促進していた模様。

左膝をバックスイング~トップの際の角度を維持することでトップは激減し、またインパクト時には全体重をかけて左足を踏み込む(膝の角度は固定で)ようにすることで、打球にも勢いが戻ってきた。

しばらくは、この修正に時間を費やそうと思う。