Archive for: December 2006

鳥羽一郎とウルトラ兄弟

date 31 Dec 2006 | category Wonderful NJ

妻にブツブツ言われ続けるも、しぶとくTV Japanの視聴契約をしているので、米国に居ながらにして紅白を観ることができる。紅白を観ないと年を越せないというわけではないけれど、なんとなく流しながら観てしまう。

あー、鳥羽一郎だ。兄弟舟にちなんで、応援はウルトラ兄弟。えー、日本国外の著作権(放映権も?)は円谷プロではなくてタイのチャイヨー・プロダクションにあるはずだけど、TV Japanはその辺クリアにしたのかな?

しかしまあ知らない人ばっかりだ。しょうがない、日本を離れてもう14年だから。

Ruby色に染まる

date 27 Dec 2006 | category Other

Ruby on Railsに刺激をうけ、「たのしいRuby」や「Rubyレシピブック」等のRuby本をAmazon.co.jpでごっそり買い込んだのが去年の9月、それから約1年間棚の肥やしとなっていたのですが、思うところあってこの夏に紐解いて読みふける今日この頃、本の題名ではないけれどRubyは楽しい。

RoRも魅力的だけど、Ruby本体の懐も相当深い。今注目しているのはWin32OLE拡張ライブラリー。これをうまく扱えるようになればいろいろ面白いことができそうだ。

脱・役所化

date 10 Dec 2006 | category Other

私は私なりにいろいろ目指すところもあるし、別に人に尻をたたかれなくてもモチベーションは自分でコントロールすることができるけれど、ふと冷静にまわりを見回してみると他の人々はそうではないらしい。良く観察してみると、すっかりお役所モードであることに気づいた。決して大企業ではないのに、すっかり大企業病に陥ってしまっている。それも日本の本社の後光のみでビジネスを行ってしまっているというものすごい愚行状態。ミーティング等で苦言を呈しても(それもかなり頻繁に)皆さんすっかり他人舟、馬耳東風状態。これは非常にヤバイ。

これは最近始まったことではないけれど、 まずスタンスとしてすべてにいてお客様の視点に立っていない。「うちにはこんな良いもの(と思っているのは社員だけ)があるんだから買え」みたいにものすごく高飛車。年間何万人ものお客様と取引を行っているのに、マーケティングを一切行っていないので当然といえば当然。来るものは拒まず、去るものは追わずを地で実践しているすごい会社だと思う。

社風として、社内の人間の発言には耳を貸さない傾向が強く、なぜか社外の赤の他人の意見を何の疑いもなく受け入れてしまう。これではスタッフのやる気がなくなるのも当然。 またなぜか敵を社内に見出そうとする輩が多い。要は常時内ゲバ状態にあると言っても過言ではない。

こうなってくるとかつてのソ連も真っ青、すっかりお役所以下だ。

それでもSonicWALL

date 10 Dec 2006 | category SonicWALL

SonicWALLの癖の強さに対していろいろと文句を述べてきましたが、それでもなお使うのはパフォーマンスがよいから、という割り切りでしょう。たとえばSonicWALLのPRO1260とZyxelのZyWALL30Wとを比較した場合、スループットが格段に違うことがわかります。ZyWALL30Wは上げ下げ10Mbpsが上限のようですが、PRO1260の場合、余裕で20Mbps超(現状の環境ではそれ以上は計測不可能)だったりします。ZyWALLも上位機種であればもう少し健闘するのでしょうが、SonicWALLとZyWALLではルーターはルーターでもネイチャーがまったく違うので当然といえば当然の結果でしょう。

ZyWALLはLAN to LANのVPN用に使うのであればとても有効ですが、Firewall機能がちょっとお粗末。SonicWALLにもIPSecが組み込まれてますが、ZyWALLと比べるとちょっと足りない。OpenBSDのpfの場合、Bridging Firewallは最高に便利で強力ですがNATが思いのほか貧弱だったりと、帯に短し襷に長し状態。3人寄らば...、適材適所ということなんでしょうね。

文句はたれてますが、一応信用しているSonicWALLでした。