アクセルを踏む人、ブレーキを踏む人
今年2度目の日本である。
まだ梅雨は明けていないらしいが、雨は降っていない。去年の今頃は雨だらけの湿気まみれで辟易したが、それにくらべればいたって快適。ホテルの部屋でもエアコンは切ってある。まだNYが寒い時期にハワイに2度も行ったことが功を奏しているのかもしれない。それでも3日も居るとボディーブローの如く湿気に体力と気力をどんどん奪われていくのがわかる。この湿気はやはりきつい。
もうひとつ私の体力と気力を奪うものが、、、ブレーキ踏み気味の人たち。
アクセルを踏む人もたくさんいる。でもそれと同じくらいブレーキを踏む人もいる。踏む理由もいろいろあると思う。会社を守るためであったり、一部の部門の暴走を食い止めるためであったり。その手の歯止めは必要だと思う。
でも一番やっかいなのが、これ以上何もしたく無いからという自分自身が守りに入るためのブレーキ。一人一人では力の弱いブレーキだけれども、これが大人数集まるとものすごい事になる。行く末を考えるとちょっと怖い。
毎日ちゃんと会社に来て、目立つ事をせず、こっそりブレーキを踏み、定年までコツコツと仕事をする事がサラリーマンの定義なのだろうか?ならば私はサラリーマンでは無い。
頼むから、余計なブレーキを踏んで、後続を渋滞させるような事はしないでね。
26 Jul 2007 |