実はだいぶ前にDVDを買い、1度は流して見ていたけれど、実戦に移すのはどうかなぁと悩んでいた「スタック・アンド・ティルト打法」、思い切って挑戦することにした。
なぜスタック・アンド・ティルトなのか? まあGolf ChannelのCMの影響もあるけれど、一番はやはりMike Weirの影響だと思う。Mike Weirの人柄もあると思うけど、あの淡々としたスイングがどうしても気になって仕方がなかった。
購入してから約半年の間、DVDを塩漬けにしていましたが、その1番の理由は「飛距離が落ちるんじゃないか」という危惧。二つ目の理由は「対応しているレッスンプロが身近に居ないんじゃないか」という不安。
でスタック・アンド・ティルトを実戦してから、実際のところ飛距離は落ちるどころか伸びた、、、。まだ100%習得したわけではないけれど、9番で140~150ヤード、8番で160ヤードとプラス20ヤード程飛ぶようになった。ドライバーはばらつきがあるけれど、一昨日のラウンドでは平均して280ヤード、長いもので320ヤード飛んでいた、、、。飛距離よりも、自分の体重を余すことなくボールに乗せられるようになったのがうれしい。ボールを打っていてとても楽しい。
一般的なスイングとの一番の違いは、、、やはり体重移動かな。一般的なスイングは、(右利きの場合)体重を右に移動させて左に戻すというような感覚でとらえてましたが、スタック・アンド・ティルトは、上から下に落とす感じの体重移動なので、故にボールに体重を乗せやすいし、スイングも安定しているのだと思う。なんというか、ピッチングやチッピングのスイングをでかくしたような感覚。
(現在の私の)難点はひとつ、テイクバックをインサイドに引きすぎると、当然のことながらインサイドアウト軌道になり、かなり強めのフック・ドローが出ること。インサイドではなく、ほぼ真っすぐ後ろに引く感じ(実際には真っすぐではない)だと軽めのドローとなるので、今後はこの部分に注意して練習してみようと思う。
左右の体重移動がなくなったおかげで、腰への負担もずいぶん軽くなったのもうれしい。